いさお…!!!

友達を見習って、エニグマ変奏曲を聴きながら再び舞台を思い出してます。

エニグマ変奏曲の、始まりのなんとも言えないあの雰囲気…良い。素敵。不穏というか不安というか、でもなんかまったりしていて、ふわ〜っとなる。「ここがいい!」と具体的に言いづらいところが、とにかく良い。

 

エリザベートは言うまでもなく、ギャツビーもしかり、今回の謎の変奏曲も例外でなく、芳雄様の舞台で初めてその作品を知ることばかりなんだけども、毎回「至高…」と思ってる。芳雄様を通して初めて知る作品の世界に、毎回幸せな発見がある。

すごいよ〜〜。ほんとすごい。

 

謎の変奏曲は、確かに2回観るのは疲れた…。すごく良い意味で!1回目は友達と同じように、私も頭がオーバーヒートを起こしたかのように頭痛がしたよ。ふふ。そして2回目は、「これがこうなら、あのセリフはああいう意味だったの…?」という答え合わせというか、見方が180度変わってしまって頭がもう一度違う道を走りながら観劇でした。疲れました。ううん、疲れるというよりも見応えがある!

すごかった。橋爪さんがすごかった。今までどの舞台も、ほんと「井上芳雄無双」(この表現、すごく好き。書いたライターさんは天才だわ)だったので、そんな芳雄様すら圧倒する存在を目の当たりにして、劇や舞台に対して目から鱗が滝のように落ちました。橋爪功すごい!

なんかこう…毎週ラジオ聴いてて、DVDもほぼ毎晩観てて、芳雄様の舞台も生で見る機会に恵まれると、もう芳雄様がすごすぎて「この人以上の逸材はもう現れないし、今が才能のピーク。見逃したら聞き逃したら損する…」といく気持ちが強くなってました。謎の焦り?視野が狭くなるってこういうこと?

でも、謎の変奏曲で橋爪功の凄まじさに、あ、そりゃあもちろん役柄的にも芳雄様は若く未熟な不安定な感じだったのだけども。でもこう、惹きつける力というか…橋爪功と並ぶことで「あ、芳雄様もまだまだなのね。まだまだこれからの可能性がいっぱいあるのね」と、自分の中での芳雄様の限界が(ほんとすみません。勝手に限界作ってすみません。すみません…)パーンと打ち消されました。

 

撮影してたし、きっとテレビでも放映するよね?まさかWOWOWいっちゃわないよね?

 

友達のブログを読んで、あらためて会場の落ち着き具合にも驚き…。

すごかったね。開演直前の静けさ、すごかった!!グッズも並ばずに買える…。