いつもと違う鑑賞会

国立新美術館での印象派展。芳雄様が音声ガイドをなさるので、これはもう…行ってみたく!K嬢と一緒に行ってきました。

 

音声ガイドなので、芳雄様はもちろん歌わないし、姿も見えない。(いつの日か、ホログラム映像付きガイドとかできたら…)でもいまだかつてないほど、美術展でこんなにも作品にしっかり興味が持てて、美術展の内容が頭に入ってきた!今目の前にある絵画について、芳雄様が耳元で説明してくださる…すごい体験だわ…。芳雄様の解説を理解するために真剣に耳を傾けるし、考えながら絵画を見て、ただ「綺麗な絵だな〜」で終わらずに絵画を見るというのが、すごく新鮮だったのです。ずっと聴いていたかったわ…芳雄様の解説、ほんと素晴らしかった…。台詞のところなど、もう本当にドキドキした…。でもドキドキ具合で言えば、最後の「イヤホンは所定の場所にお戻しください」がMAX!なんか、音声ガイドなんだけども、ずっと芳雄様にアテンドしていただいたかのような錯覚が…!!

後付けのようになってしまうけれど、印象派の絵は本当に美しかった。睡蓮、広くて大きくて、意外と沈んだ色味だったのに華やかで、でも落ち着いていて…。「可愛いイレーヌ」は本当に可愛かった。

ちょっと前に、NHK日曜美術館荒木飛呂彦先生が出演していて、ベラスケスの絵を解説なさっていたのがとても面白くて可愛かった。ほんとに可愛かった…。美術の名作は、私のような初心者の門にすらた立てない庶民にとっては、どう解説されるかよりも、誰が解説するかの方が重要なのかもしれない。面白い漫画もそうだけど、誰が勧めてくれたかによって読む読まないが決まりがち。

 

その後、ハーマンストアの特別視聴室へ。

ツイッターで見かけたのかな…。確か…。完全防音を施され、音響をしっかり計算された仕様の部屋で、1000万円クラスのオーディオ機器を1時間体験できるという…

庶民への施しのようなありがたい環境!!!

ギャツビー、東宝エリザベート2015、東宝エリザベート芳雄様ルドルフの順でCDをお願いしました。スタッフの素敵なおじさまが、ずっと傍に控えてくださっているのが最初はプレッシャーだったのだけれども。ギャツビーのオープニングが聴こえてきた瞬間に「音がめっっっっっっっっっちゃ良い!!」という感動でプレッシャーは消えました。

そして芳雄様が歌い出して、さらに感動。感激。目を閉じて聴いていたので、もう感覚は完全に劇場でリアルタイムに鑑賞していたわ。

なんだろう…「音が立体的」ということを初めて体験した。立体的で滑らかで、包み込まれるような奥行き感というか…なんていうか…ほんと良かった。宝くじが当たったら絶対オーディオルームにつぎ込む…と思った。まあ宝くじはあてにできないとして、銀河万丈氏(にとてもよく似たスタッフのおじさま)が「すべてCDにもともと入っている情報ですから、良いイヤホンを使えば良い音が聞こえます」というようなことを言ってくださり、今はヘッドホンかイヤホンをしっかり買おう…と思っている。

服の擦れる音とか、足音とか、そんなものが聴こえて…もうこれはライブ体験っすわ!!

 

 

ハーマンストアを出てから、K嬢と語って完全一致だったのが「やはりギャツビーの歌、音楽、音質が抜きん出てる」でした。うん。逆に言うと、若いルドルフの頃から、どんどん声も変わって、さらに歌が深くなって、声量も増してる芳雄様。ギャツビーのライブ音源がフルで完全に収録されていたらなあ…。いやいや、でもライブ音源が聴けるだけでありがたい。ありがとうございます。

 

そしてハーマンストアの後に、初の六本木パセラ。禁煙ルームがお座敷と聞いていて、なんか嫌な予感…と思っていたら全然だった!!

すごく…良かった…。クッションがいっぱいあって、楽に座れて、ノンストレス。

最新はぴぼを見せてもらいました。森久保さんについて語り合う私たち。どんなに「ああ…もう!!」って思っても嫌いになれない…ってあるよね。でも愛情の反対は無関心

だもの…。

 

さらに日をまたいで、今度はホームシアター体験に。スクリーンでのエリザベート上映…トート様がものすごく素敵でした。わかってたけど知ってたけど、素敵!表情の隅から隅まで見えて、あらためてうっとり…。ほんとうっとり…。ちょうどスクリーンに映る姿のスケール感が、最前列で舞台を見てるときみたいで、もう音も気持ちいいし、しかもソファが…ソファがとんでもないリクライニング機能満載で…

至福!!!!!!

 

ホームシアターの後は、横浜パセラへ。機械の不具合は不調性はあったものの、上野にはない真っ白なソファがとても良かった…!K嬢に孟徳さんルートを見せてもらいました。

とんでもない…

とんでもなく素敵…

私は「全部俺が悪い」と言ってのける孟徳さんに「パーン!!!」が来ました。

森川さんって、森川さんなんだけど一切森川さんじゃなくて完全に孟徳さんで、もう孟徳さんが…!!花ちゃんと孟徳さんの噛み合ってなさ(というか、花ちゃんが鬼のようにマイペース鈍感で…)にギリギリしたけれど、それをもって有り余る孟徳さんの脅迫的愛情。ふわ〜〜〜!元穣さんというスーパー恋愛アドバイザーのおかげで結ばれた二人。孟徳さんも元穣さんにだけは、わかりやすく素直すぎて…元穣さんと結ばれるエンディングがなぜか一瞬見えそうになったわ!

遥かultimateも少し見せてもらって…

やっぱり遥かの和の世界の美しさ、好き!!!!!

遥かの世界に触れると、「もう一生日本から出ない…わたし京都に住む」という気持ちになってしまう。

 

ほんと、部活のように毎日毎日、遊べたらいいのに!