あらためてエリザベートの幸せ感

マリーアントワネット、ずっと気になってました。

公演が始まって、ちょこちょこ評判をツイッターで見ていて、先日おけぴレポートを読んでもう限界!!夜中2時にチケットぴあを開いてしまいました。

チケットを買ってから慌てて交通手段を整えたので、もう無理やりで、朝10時に成田空港に着くために朝4時に起きて家を出発するという…。しかも成田空港。行ったことない。千葉にあるのも知らなかった!

 

一旦家に寄って、荷物置いてオペラグラス持ってから劇場に行くためには、とにかく時間の短縮が命!10時に成田空港に到着、13時から帝国劇場で開演、ギリッギリの時間進行…。

成田エキスプレスか京成スカイライナーに乗ろうと思ってました。すごい特急電車、ありがとう!!しかし両方の電車とも、乗る直前に切符は購入できないというトラップ!!えーー!!もう!!嘘でしょーーー!!!!

 

オペラグラスは諦めようと決めて、リムジンバスに乗りました。新宿に着くのは12時15分予定とのこと。うう…きつい…。荷物ぱんぱんのリュック背負って帝国劇場はきついけど、でも行くしかない…。

 

と思ってるうちに、リムジンバスがさすがの乗り心地が気持ちよくて、良い仮眠がとれました。しかも道路が空いていたのか新宿についたのが11時半。歓喜!!

なんとか家に戻ってオペラグラスを取り、帝国劇場に開演10分前に到着できました。

マリーアントワネット観劇前に、ダラダラと内容の無い舞台を見せられたような移動に、相当疲れました…。

 

で、やっと!いよいよマリーアントワネット。

今日は収録が入っていて、おそらく…いやほぼ確実にDVDが出る…はず…なので、内容や出演者に関する感想は割愛。いろいろ感想はあるけど、今は一旦忘れておきたい!そしてDVDが出たら鑑賞会をして、私も初観劇の心持ちでお友達と語り合いたいです。

新春鑑賞会、花總様マリーアントワネットと鈴木拡樹くんの舞台「刀剣乱舞」の2本立て、欲張りすぎでしょうか…?

 

マリーアントワネットの帰り道、あらためてエリザベートのことを考えてしまいました。

いろいろ近い要素も多いはずなのに、恐ろしいほど真逆。っていうか、エリザベートって見方を変えると(マリーアントワネットと比べた時だけかもしれないけど)究極のハッピーエンド相思相愛ストーリーですわ。

エリザベートの死に様って、恐怖も屈辱も一切なかったわけだし、ちゃんとトート様がお迎えに来てくださって…。ていうか要所要所で見守ってくださってて。

あと、エリザベートに降りかかったいろんな災難(姑トラブル、夫の不貞、息子がグレる)は等身大のスケールというか、自分に置き換えて感想や考えを持てるしあんまり怖くないのですね…。いやでも、全部揃うのは相当つらいですが…。

 

 エリザベートが人気演目なのは、というか少なくとも私がエリザベートを大好きな理由は、安心して観れるからだと改めて感じる。姑襲来、赤ちゃんが早逝、夫が浮気、息子が自立しない、話し相手は幽霊のパパだけ、でも我が道を行くエリザベート。すごいメンタル!

 

ふう…。

こうやってエリザベートの方に気持ちを逃がしていかないと、ちょっとマリーアントワネットが重たすぎるので、今夜もエリザベートを見ます。